【回答15】眠さを我慢して物事を達成する方法について

眠い時に眠さを我慢して物事を達成する方法についてよろしくお願いします。

今がまさにそうなので、どうやったかなどを。

まず、なんといっても、問題を後回しにしないこと。具体的には、眠いときは寝ていい余裕を持って何事もとりくむこと。

眠い目時に頑張れるかどうかは、私は結構根性みせることができるんだよね。だから、あまり悩まないはずなんだけど、お酒はいって眠かったかな。

だから、お酒を飲むときにはもうすべて終わらせとくべき。

あー、眠い。でも、この達成感がいいのだ。
がんばった感が感じられる。やっぱりなにごとも、クオリティは納期より先になることはないね。できてないものの完成度は語れないもの。わかってるんだけどね。

完璧主義者が手を抜く方法って本当に難しいな。
また、こだわりすぎて失敗しそうなんだけど、こだわりを捨てて完成させるにはどうしたらいいか教えてほしい。

【回答14】勢いで買ったMacBook Airをどのように使いこなすか

初めまして。MacBook Airを今後どのように使っていきたいか教えてください。

はいどうも、酔っ払いです。
とても眠たいです。

MacBook Air、いいですよ。まずこの、ライブなんとかっていうの?勝手に変換されるやつ、あれがいいよね。
あとは、画像が綺麗だよね。解像度がすごい。そのせいでフォントサイズゴミみたいになっているけれども。
あとは、そうね、りんご。憧れのアップルですよ。それを持ってるだけでこう、カチャカチャターン!つってね、コメダ珈琲でやりたいよね。
コメダ珈琲なら、スタバと違って、あの独りよがりなドヤドヤをしても、治外法権みたいなところありますからね。どやり保護区ですよね。
正直なところ、結婚を考えている人からもらうのはなんか嫌ですけど。

Mac買ったし楽しいけど、レッツノートだったらなあと思うことがすごくある。
これがレッツノートだったらなあ。相棒でいうと、MacBookはかんべくんで、レッツノートは亀ちゃん。好みの問題です。

MacBookは、おんもで何ぞやるときのおしゃれな相棒ぐらいに思う。神戸くんどうぞよろしく。

眠いからもう無理。
明日は、眠い時に眠さを我慢して物事を達成する方法についてよろしくお願いします。

【回答13】好きなキャラに元気よく萌えたい

過去にときめいたキャラクター、いまでもちゃんと個々のファイルできちんと保存しているのですが、最近はその殿堂入りのキャラクターを超えるものがなくて、過去を振り返り振り返り、立ち止まってしゃがんではつちあそび、といった風情ですが、新しいものに元気に萌えるにはどうしたらいいですか?

とてもオタクなのでまず始めに定義から始めたいんですけど、私の好きなキャラは「きさまくん」です。

広い範囲のオタクの飲み会では、漫画だのアニメだののキャラクター嗜好について語る機会があります。多分私だけじゃない、みんなしている……と思う。そこで、私は、まるで現実の好みのタイプを語るが如く、「きついつり目のへの字口で、努力家で、ライバルがいて、どちらかといえばヒール寄りの書かれ方をしていて、誤解されがちで、縄張りを大事にしており、健気なところがある、愛すべき不器用な青年」と答えていたわけです。
けれど、これだけ羅列すれば何かしらが引っかかるのは当たり前なんですよね。
もっと具体的に、そういう要素を兼ね備えたキャラはどういう行動をするか?それが、「初登場に際し、自分の敬愛する上司に対して小生意気な態度をとる主人公に対して激昂し、「貴様!」と怒鳴る」。通称「きさまくん」です。
大発見なんですけど、きさまくんは大体、「きついつり目のへの字口で、努力家で、ライバルがいて、どちらかといえばヒール寄りの書かれ方をしていて、誤解されがちで、縄張りを大事にしており、健気なところがある、愛すべき不器用な青年」なんですよ。これはすごい。
これで、今後の私は、オタク農閑期やアニメの改編期のたびに「マスター、何かとてつもなく酔っ払えるお酒を頂戴……」とか曖昧なことを言わなくてもいいわけです。ただ、「きさまくんはいた?」って聞けばいいんです。そしたら、アニメをよくみる友人は「いないよ!」って答えてくれるし、漫画が好きな友達は「何それ?」って聞き返して来ます。

いないんです。
きさまくんは、最近全然見ない。前は、一作品に0.5人はいた気がするのに。
もしもーし、きさまくん?ちょっとー、元気にしてるの?最近全然顔見ないし、Facebookも全然動いてないから、みんな心配してるよ!バカメガネ先輩の結婚式の二次会以来じゃない?あの時さー、ロリババアっちがさ、急にあなご飯におーいお茶入れ出して爆笑したよねー、って、どうしたの?マジヤミ?よかったらDMで話聞くよ?

きさまくんは今絶滅の危機に瀕しています。
大体ビジュアルが先出しのこの時代、アニメなんかも公式サイトやキュレーションサイトで早々に拝めますが、きさまくんか!?と思いきや、結構自分も向上心が高いし、じゃあこいつがきさまくんか!?と思いきや超絶素直で誤解され度ゼロだし、っていうか開口一番「きさま」って言わないし。みんな、品がいいし、おしゃれに気を使ってるし、アイドルを目指して学園生活送ってる。垢抜けている……。

これが時代の流れか。
しかし希望はまだある。それは、回顧です。昔のファッションが少し形を変えつつリバイバルしているように、今、昔の名作を手軽に読める機会がすごく増えている。トランプが大統領なるっていう少し後に、封神演義の萌え話をしているオタクをリアルに見るなんて思ってなかったんです。
今減少したきさまくんの需要は必ず大きくなる!その時にブレイクするのは、あいつだったりあの子だったりして欲しいな。

というわけで、元気に生きるには少ししんどい時代だけど、そのうち両手に粟の時代が来ます。
今もえらんないのは、嗜好にぴったり当てはまってないんですよ。それだけのことです。

ああ……MacBook Airは、たった数回変換しただけで、もう「きさまくん」を一発変換してくれるようになりましたよ。非常にお利口ですね。
MacBook Airを今後どのように使っていきたいか教えてください。

【回答12】休日を有意義に過ごすとは

ちゃんと病院行けましたか?あと、有給を超いい感じに消費することができましたか?

はい、できませんでした。以下に今日の過ごし方を記載します。

9:00 起床 のつもり 二度寝
10:30 起床 ちなみに病院の受付は11:00まで 自ら動かした段ボールに阻まれてホームに帰ることができず力尽きたルンバを救助
11:30 布団から出る 消防うどん@うち流を作るが、昨日買ったはずのうどん玉がなくてショックを受ける 買いに行く
12:00 ガスの点検が15:00以降にあることを思い出す 片付けなければならないと強く決意
15:00 インターホンの音で起きる ガス点検は「風邪をひいている」という雰囲気で乗り切る
16:00 水曜なのでドキュメンタルの最新回を見る 一番好きな芸人が脱落したことにショックを受ける アイスを食べる
17:00 洗濯機を回す ついでに風呂
18:00 ルンバをセットし、家族を迎えに行き、その足でつけ麺を食べる
19:30 帰宅 よくわからんところで息絶えたルンバを発見する
21:00 なんだかんだあって今

まず、洗濯機を回すのが遅い。ルンバ息絶えすぎ。片付けも原稿も何もできておりません。わっはっは。

しかし、「好きなだけ寝る」というのは、音楽も映画も効かない体の最後の一手です。疲れてたのかなー、今日は格別気持ちが良かった。
時間も生活習慣も何もかも犠牲にして、HPの回復に勤しむ……ときメモにこんなシステムあったなー。疲労値が限界突破すると、強制的にぶっ倒れて何もかもを犠牲にしながらストレス値を減らしていくのです。そして、好感度が一定以上だと男が見舞いにくる!しかし今日来たのはガス点検の業者さん!いつもお世話になっております!

何が言いたいかというと、「休む」っていうのは、決して無駄じゃないんじゃないかな、ってことです。
自分を擁護するわけじゃないですけど、休むことで得るものがあるわけです。見舞いイベントスチルの回収とかね。
あー、ときメモ、出ないかなー。新作。

過去にときめいたキャラクター、いまでもちゃんと個々のファイルできちんと保存しているのですが、最近はその殿堂入りのキャラクターを超えるものがなくて、過去を振り返り振り返り、立ち止まってしゃがんではつちあそび、といった風情ですが、新しいものに元気に萌えるにはどうしたらいいですか?

【回答11】苦手な上司との面談をどのように乗り越えるか

鬼にしては優しい方の鬼に対してどのように乗り越えたか、経験を元にご教授ください。

まず初めに申し上げておきますけど、今日の面談は延期になりました。鬼に用事ができたからです。
というか、用事ははじめから「あった」ので、なんで今日面談の予告をしたか全然わからない。優雅に帰宅きめる時にもいなかったもので。

鬼鬼言ってますけど、年上への尊敬とか敬意とかは?
私、実はそれにはちょっと引っかかっていて、上司に対してそんな物言いをする自分に自己嫌悪してしまう。
いいんですとは言えないけどね、そういう形であるものを、「人生経験」とか「年齢」とか「役職」とかで装飾して、無理やり「尊敬できる良いもの」にしなくてもいい。飾りつけることで、なんとか心に留めてもストレスを感じないようにしたい気持ちはよくわかる。でも、どうやっておしゃれにしても、鬼はアプワイザーリッシェを引きちぎり、サマンサタバサを振りかぶって、「アンチエイジングアンチエイジング!」と叫びながら私を殴ってはきますからね。鬼は鬼ですよ。

私の職場にはそれぞれ個々のリーダーがあって、分担し、みんなで情報共有をしあって頑張っていこう!という、ざっくりというとそういう感じの田舎臭い職場なんですが、私、リーダーじゃないのに指揮をとらされているものが半分くらいあるようです。
そもそもの仕事が、エクセルが使えれば別に面倒じゃないことです。ていうか、なんで二人でやってるの?一人、というか一日あればよくない?って二度見してしまうようなものもおおいに含まれているわけです。私有能!ということでは決してない。これは、今まで効率化をないがしろにしていた結果ですよ。むしろ、私以外のもっと整理に長けた若者をよこしてほしい。

そして、上司でさえ、私に色々とふってくる。
それは、クレーム対策にも及びます。
もーね、電話対応で面倒なのは必ず私が呼ばれます。私が全然関わったことがない業務のクレームでも私です。なんか腹が立ってきたからついでに書きますけど、上司がそうして今日も電話対応をふってきて、ろくすっぽわかんない業務のことだったから、そのクレームにまつわる履歴くらいは確認しとこうとファイルを見ていたら、ファイル整理に逃げていると思ったんですかね、「今目の前の仕事に真摯に向き合え、それは後にしろ」みたいな小言を言ってくるわけです。

私、この上司が非常に苦手で、怖いから黙ってたら「そうやってわからないふりをするところがよくない」みたいなこと言われるのがもう苦痛で仕方ない。威圧感、協調性のなさ、差し入れに小判大のおはぎを昼以降に十以上買ってくるような気の利かなさ、それのはけが悪いと極端に機嫌を悪くする大人気なさ。のみならず、普段から事細かにメモってた不満や私の行いに関することを、ここぞとばかりに披露してくるそのドヤ顔が地獄のそれ。
こんな人を上司として指示を仰がねばならないのかと失望したものです。今日はそんな上司と嫌で嫌で仕方ない面談となれば、心が弾まないどころの話ではありません。

でも、今日の朝のトンチンカンな小言に、怒髪天を衝いた私は、ブチ切れて「過去の履歴の確認をしていますけど」と言い返すことができたのです。
そうしたら、あっさり退散してくれたんですよ。
あんなに怖くて苦手な上司ですよ。それが、言い返したのみならず、威圧し返して、追い払うことが(まあ、仕事はのしつけられたままではあるけど)できたわけです。

きゃりーなにぱみゅは、「つけまつける」の中で「おなじ世界がどう見えるかは心の角度次第」と歌っています。付けるタイプの魔法なわけです。
だからね、威圧されそうで嫌な時は、心の角度を変えてやることがいいんじゃないかな。
でも、自信ってそう簡単に装備できるものではない。だから、装ってしまうのがいいと思う。具体的にいうと、「つけまつげまで完璧に仕上げた、目力強めのアイメイク」「真っ赤な口紅」「完璧なヘアスタイル」「凛々しい眉毛」「隙のないスーツ」ですよ。
世界をちゃんと見ているつもりになっているだけの上司はね、キッツイ見た目でビビらせるに限ります。
だから、延期になったって甘く見るな。明後日もキッツイ化粧をしていくんだ!

ところで、明日は病院なわけだけど。
病院、面倒臭い。寝ていたい。たまの休みなわけだし。
ちゃんと病院行けましたか?あと、有給を超いい感じに消費することができましたか?

【回答10】オタクからの卒業を感じて切ない

長年付き合ったオタクという性質もとうとう卒業なんじゃないかと思う時があって辛いです。なにも書く気にならなかったりするし……なんだか切ないけどそんなものですか?

何かのオブジェクトから浴びた熱量を身の内に乱反射させて、それが身中にとどめておけなくてピカー!ピカー!つって漏れた結果、それを二次創作に反映させたり、レビュー書いたり、他の人に話さざるを得なかったり、瞑想したり、それでもやっぱりピカーつって漏れるものがあったりするんですよね。それで楽しいのがオタク(っていうのも、自分の生き方がそうだったというだけかもしれないけど)。オブジェクト、ってかいたのは、別に作品じゃなくても、歯車の美しい構造だったり、電車の時刻表だったり、女性らしい服装であったりと、別に作品に限らないので。
だから、内側で勝手に乱反射するものがなくなってしまうと、物足りなくて寂しい。自分の内側から漏れ出す光も感じなくて、自分を満たす光のようにすばらしいものがなくなってしまったみたいに感じる。今まで好きだったものと同じカテゴリで、新しいものに積極的に触れたりしても、うまく光が反射しない。自分の感覚が摩耗してしまったのではないか、不安になってしまう。

マスター、なにもかも忘れて酔っぱらえるお酒頂戴……って感じっすね。

結論から言うと、「オタクは性分」ではないかと思うので、心配するな。そのうちなにか見つかることがあるかもしれない。

今、私がめちゃめちゃ好きだったあれやこれやのアニメだの漫画だのが楽しめないのは、「創作者でありたいのに、創作者であれない」自分に対する焦りなのではないか。
だとしたら、もっと肩の力抜いたら、見えるものも変わってくるかもね。

はー、今日はなんかざっくりとした回答になってしまった。
理由はわかってる。明日、勤め先で来年度に関する面談があるからです。
信じられない。来年のこと言うと鬼が笑うっていうのに。今からおろおろしてどうするんだよ、と言いつつ……末端には拒否する権限なんかないわけですが……。
うちのボス、「言いたいことを言うだけ」の人間に見えるんだよな。何かにおいて助けてもらったことビタイチないし、尊敬もできない。性格の悪い人間というより、鬼の中では人間に優しい方のやつ、って感じで、未だ信頼感ゼロ。
私がおびえているのは、いわば圧迫面接

明日の私なら、きっとこれを乗り越えていると思う。
鬼にしては優しい方の鬼に対してどのように乗り越えたか、経験を元にご教授ください。

【回答9】休日って何をするのが正解なのか

休日に何してるのが普通なの?

我ながら「好きなことをしろ」と言いたくなりますが、そこは可愛い私のため……この長い道程のため……この長い道程のため……

とりあえず私の平日はこんな感じ。
f:id:kkpy777:20161211205803p:plain
この時点でもう気づいちゃったんだけど、ご飯食べたあと二時間ぐらいグダついてる。

休日はこんな感じ。
f:id:kkpy777:20161211210125p:plain
???????
私はなにをしているの?休日に????
(唯一決まっているのが「つけ麺」という呑気さ)

いやいや、実はこの虚無問題についてはすでにちょっと気づきかけていて、今週は「いったい私はなにをしているのか」っていうことを、他人事のように観察(?)してみたんだけど、
ルンバをね、みていましたよね……。

ルンバって、真ん中のスイッチを押したら、「ポッペッペピー♩」って言って、それはそれは健気にくるくる回って働くんですよ。それを見ていた。
ロボット掃除機を使うメリットの一つに、「掃除機を勝手にかけてくれるので、その時間を別のことに使える」っていうのがあると思うんですけど、その時間を丸々ゴミ箱に投げ捨てて、ルンバをじっと観察していました。
ルンバは健気に働く。そして、結構な量の埃を吸ってくれる。すごく可愛いんですけど、遊んでるわけではないんですよ。
ルンバはね、知育玩具じゃないんですよ。
なのに、見てるとすごく面白いんですよ。

もうね、電池がないのにね、おうちに戻るたびにまた起動して、「ポッペッペピー♩」ですよ。
3回ぐらい聞いた、あの起動音。飽きなかった。

ルンバが動いているのを見るのは本当に、すこぶる、とても、楽しい。
古いWindowsデフラグをじっと眺めてしまうあの感覚に似ていると思うんです。あの、せっせと機械が働いてくれる健気さ。たまらない。

「マクロは、スクリーンアップデートを止めて動作時間5分にするより、画面が動作する様子をそのままにして動作時間15分にする方が、顧客満足度が高くなる」みたいな話を行動経済学の本で読んだけど、「どうしても生まれざるを得ない隙間時間が、楽しい見た目でぼんやりと楽しく過ぎていく」ってやつなんですよね。
本来隙間時間じゃない時間をルンバ観察するのに費やすのは、時間の浪費っていうんですよ。

これは、反省するしかないわ。もう、言い訳とかできないもの。
視覚の快楽より無駄時間の削除を気にしていきたい。

で、改めて、休日になにしてるかっていう話だけど、何にも話すことがないってのもあれなので、ルンバ見る代わりにボルタリングでもいきたいところよ。ボルタリングって面白いらしいよ。
で、これは質問とはかけ離れるんだけど、休日になにしてる?って質問に「えー、寝てる(笑)」とか、「ゴロゴロしたり?ぼーっとしたり、してるかなー」とか、そういう曖昧な答え方には、脛に持った傷を必死で押し隠そうとしている風情を感じてしまう。同志じゃねーかと。
気持ちわかるよ。オタクハラスメントって激しい人は激しすぎるし。でも、なにかしらに怯えてそういう言い方をするくらいなら、何か「してること」を一つでも作って、覆い隠してやる方がいい気がするな。
私は、「そうだなー、なにしてるって言うほど固定した趣味もないんですが、必ずこれって決めてることが一つありますよ。お昼は必ずつけ麺を食べにいくんです」って言ってる。

これを書くにあたって、オタク女のスケジューリングとか見ましたけど、みんな固定して原稿時間とかとってるし、発売日もきちんと把握してて尊敬する。帰ってAbemaつけて、偶然ついてた懐かしアニメを見ながらぼーっとしたりする行き当たりばったりさは、オタクというか、あるもん食べるっていうか……長年付き合ったオタクという性質もとうとう卒業なんじゃないかと思う時があって辛いです。なにも書く気にならなかったりするし……なんだか切ないけどそんなものですか?